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【人体の描き方】 身体の各パーツ研究!&参考になる講座紹介

2022年3月18日

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こんにちは、Noraです(^^)/

今回は、私が人体の描き方を学んだときに参考にさせていただき、

今でも人体を描くうえでとても役に立っている

いちあっぷさんの講座をご紹介していきます。


人の身体を描くのって難しい…でも描けるようになりたい!

そう思ったときに何をすればいいのか?

ほとんどの方はポーズ集を見ながらクロッキーをするという選択をすると思います。


私も例にもれず、もう一度絵を描こうと決めてから最初にやったことが、

ポーズ集を見ながらひたすら人体をクロッキーすることでした。

枚数に換算するとたぶん500枚以上は描いたと思いますが、

その甲斐あってある程度人体の形を上手く取れるようになってきました。


しかし…ある問題が発生。

確かに形はそれなりに上手く取れているものの、よく見ると

身体の各パーツの描き方に違和感を感じるようになったのです。

「なんとなく上手くは描けている。でも何か物足りないというか、のっぺりしてる…」

早い話薄っぺらくて中味がない人体になってしまっていると感じたのです。


そんな悩みを解決するためにいちあっぷさんの講座で、身体の各パーツごとの描き方を勉強してみました。

主に「初心者のなぜか上手く描けない」シリーズ「骨格と筋肉」に特化した講座で学んだのですが、

結論から言うと、全部1から学んで大正解!

パーツごとに分けて描き方を学ぶのは、人体の描き方の上達にも繋がると確信しました。

人体の描き方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

今回の3ヶ月上達法のお手本は、

コミック版トリニティ・ブラッドやZONE00を描いている九条キヨ先生です。

「ふわっとした理解」を確実にするために、1から学びました。

どうして中身のない人体に見えてしまうんだろう?と考えた結果、

「もしかして骨格や筋肉・各パーツの比率を、ふわっとしか理解していないからかも?

という結論に至りました。


人体にはどんな骨格があり、

どんな筋肉がどういうふうにあってどう動くのか、

長さはどんな比率なのか…

それを考えずに、ただ写真を見たままに描いているから人間味が出てこないのかもしれない。


この課題を克服すべく3ヶ月上達法を機に、ざっくりとですが

各パーツの筋肉や動く向き、簡略化した描き方などを1から学んでみました。

学んだ項目は以下の通りです。

  • 上半身パーツ (腕・肩・胸)
  • 中間パーツ (お腹・背中・腰)
  • 下半身パーツ (お尻・太もも・ふくらはぎ・足)

本来は上半身と下半身の2つですが、

お腹・背中・腰の3つはどっちに分類すればいいかと悩み、中間パーツとして区切ることにしました。

その方がちょうどよく分けられるし、説明する分にもわかりやすいかと思います。

何気に描く機会が多い 上半身パーツ (腕・肩・胸)

手を学んだあとは人体の研究をしようと最初から決めていたので、

自然な流れで腕の研究からスタートしました。

この記事を書きながら気がついたのですが、何気に上半身って描く機会が多いですよね。

特に腕と胸の描き方は「こんな感じだろう」という曖昧なまま描いていたことが多かったのですが、

きちんと比率や描き方を学んだことで、以前より上手く描けるようになった気がします。

参考講座①

参考講座②

参考講座③

筋肉を描くのは大変でしたし、今でも名称はざっくりとしか覚えられていませんが、

一度しっかり描いてみるだけでも絵に味が出てくるので描くことをおすすめします。

肩についてなんて、あまり深く考えて描いたことがありませんでしたが、

筋肉質の女性や細マッチョのかっこいい男性を描くには必要なパーツだと思います。

鎖骨と肩の関係や、脱臼しているような肩にならないように描くコツもこの講座で学べました。

肩って意外と見落としがちなポイントかもしれません。

参考講座①

参考講座②

胸筋も何気に大事なポイント。

胸筋をしっかり描いてから乳房を描くことで、デッサンが安定します。

面倒くさがらずに描くのが大事だと思い知らされました…。

乳房にもいろんな形があり一番王道なのは半球型だと思いますが、

キャラによって胸の大きさが異なるように、形も少し変えると面白いかも…!

今回いちばん役に立った項目。

デコルテをつくることで、違和感のない胸を描くことができます

今まで胸を描いても、なんか変だな~と違和感がぬぐえなかったのですが、

「デコルテがないからだ!」と気づかされました。

参考講座③

色気をプラスできる!? 中間パーツ (お腹・背中・腰)

これは本当に個人的な考えなのですが、

お腹とか背中ってなんだか色気を感じるんですよね…(/ω\)

このパーツがかっこよく描けたらキャラクターの魅力も自然とアップできると思います!(たぶん)

お腹

実は私、割れた腹筋いわゆるシックスパックとかけっこう好きなんです…(n*´ω`*n)

二次元でも三次元でも、引き締まった筋肉ってすごーく魅力的だと思いませんか!?(笑)

かっこいい腹筋を描けるように頑張るぞ!٩( ''ω'' )و

背中

参考講座①

顔は笑っているのに後ろ姿に哀愁を感じる演技をされる役者さんを、

背中で語っている」などと表現されることがありますよね。

そういう絵が描けるようになりたい!と密かに憧れているんですが、

そのためにもまずは背中の描き方を覚えなくては元も子もありません。

描けるものが増えればおのずと表現できる幅も広がり、絵を描くのがさらに楽しくなると思います。

参考講座②

個人的に腰(くびれ)も色気を感じるパーツです。

しっかり描かないといけないと思っていましたが、

意外とシンプルな考えで描いてOK!というのにちょっと拍子抜けしちゃいました(笑)。

魅せ方いろいろ! 下半身パーツ (お尻・太もも&ふくらはぎ・足)

簡単そうに見えて、けっこう難しいのが下半身パーツ。

特に足が難しい!

未だに描くのを躊躇してしまうことが多いのですが、逃げてばかりいてもいけないので

3ヶ月上達法が終わった後も少しずつ練習している最中です。

足(脚)が描けるようになれば、描けるポージングの数も増えると思います。

お尻

ヌードの状態で描くことはほとんどないと思いますが、

水着を着たキャラクターを描くときに、プリっとしたお尻だと映えますよね(笑)。

脚 (太もも&ふくらはぎ)

参考講座①

太ももからふくらはぎにかけてを描くときは凹凸を意識したり、

しましま模様のくつ下をはかせるイメージで描くと立体感が出てきます。

参考講座②

参考講座①

手と同様に足も苦手意識があり、描くのを避けがちなパーツですが、

くつ下を履いたイメージで単純化して描くと、だいぶ形を把握しやすくなります

参考講座②

参考講座③

正面向きの足、難しいですよね…。

頑張って描いても、なんだかつま先立ちしているように見えることが多々ありました。

それを解決してくれたのが、足の底辺のカーブに緩急をつけるという方法

手前と奥でカーブの緩急をつけることで奥行きが出るうえに、

地面にしっかり足がついた状態を描くことができます。

【まとめ】

以上が、人体の各パーツの描き方研究で参考にしたいちあっぷさんの講座紹介でした。

勉強しなければわからなかったことが多く、課題を解決に導いてくれたと同時に

今後も絵を描くうえでの資料にもなり一石二鳥!


また、描き方や簡略化を学んだらそれで終わり!にするのではなく、

ある程度慣れたら徐々に自分の描き方を追求していくのがいいかと思います。

全体のシルエットやバランスを整えるのはとても大事なことですが、

形が取れるようになったら、それぞれのパーツをじっくり観察しつつ簡略化して描き、

見ないでも描けるように練習量をこなせば確実にレベルアップできると思います!


私はまだまだ練習量が足りていないので見ないで描くことは難しいのですが、

これからももっとたくさん練習して、魅力的な人体を描けるように頑張っていきます!٩( ''ω'' )و


いちあっぷさんの講座は人物の描き方以外にも

ポージングや服の描き方、色塗りやデジタルツールでの描き方など、

多彩な分野での絵の悩みを丁寧に解説しています。

気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください!


それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。