【ターシャ・テューダー】 心温まる おすすめ絵本3選!
ターシャさんの価値観や生きる喜びが詰まった、優しくて懐かしい絵本をご紹介します。
【1980年代】 レトロで懐かしい雰囲気溢れる 画家さん達をご紹介!
こんにちは、Noraです(^^)/ 今日は、私の好きな画家さんについて、語っていこうと思います。 今回は、こちらの3人の画家さんをご紹介します。 おおた慶文さん 東逸子さん きたのじゅんこさん このお三方は、私が大学生の時にちょっとしたきっかけで知りファンになった方々です。 主に1980年代から1990年代を中心に活躍されており、 もしかしたら目にしたことがあるという方もいるのではないかと思います。 【おおた慶文さん】 水彩で表現される少女の魅力 1人目は「おおた慶文(おおた けいぶん)」さん。 あどけな ...
【なかやま きんに君】 筋トレへの思い込みを払拭してくれた人
「筋トレは、自分の身体をデザインするためにやるもの」
鍛えるためだけじゃなく、健康のためにも筋トレは良いと教えてくれた人です。
【デジモンアドベンチャー】 いつまでも色褪せない、私の中の神アニメ!
子どもの頃から今にかけて、ずっと大好きなアニメ。この作品に出合えて、本当に良かったと思っています。
【運動】 いつまでもお絵描きを楽しむために、習慣づけたいこと
こんにちは、Noraです(^^)/今日は、個人的に絵を描くうえで、 もっと言うと、生きていくうえで、欠かしてはいけないと感じたことについて、お話したいと思います。 「食事・睡眠・運動」は、生きていくうえで、とっても大切なことです! …と言うと、ほとんどの方が「そりゃあそうだ」と思いますよね。 ですが、学生時代の私がこの言葉を聞いたら、たぶん、 「食事と睡眠はわかるけど、運動なんてしなくても大丈夫でしょ」 と、可愛げのない返事をすると思います(笑)。 また、仕事に追われて心の余裕が持てなかった頃の私が聞いて ...
【心得】 絵の技術を上げるには、「時を待つこと」も大事なんです。
こんにちは、Noraです(^^)/ 今日は、私が再びお絵描きを始めた際にぶつかった数々の壁についてお話したいと思います。 立ちはだかる壁を乗り越え、自分の理想の絵を手に入れるために私がし始めたことは、 「焦らず、急がず、自分を信じて時を待つこと」です。 (でも常にできているかと言われると、そうでもなかったり…(^^;)) 以前「一度捨ててしまった絵を、どうしてもう一度描こうと思うようになったのか」についての記事を書きました。 https://nora-favorite.com/my-drawing-l ...
【柴崎春通さん】 挑戦することに年齢は関係ないと示してくれた水彩画家
こんにちは、Noraです(^^)/ 今日は、私の好きな絵描きさんをご紹介したいと思います。 今回は「柴崎春通(しばさき はるみち)」さん。 水彩絵の具を中心に、YouTubeで絵の描き方や画材の使い方を解説されている、絵の先生です。 最近ではクレヨンを使用した、どう見ても魔法で描いたとしか思えない作品もたくさん描かれていますよね。 見るたび圧倒されると同時に、どうしてそうなるの!?と疑問符が浮かんでしまいます…(^^; 先生の解説は、終始穏やかな口調で、どこかほっとするような、優しい雰囲気が伝わってきます ...
【心得】 描いた絵は、捨てちゃダメ!自分の絵を愛してあげよう!
こんにちは、Noraです(^^)/ 今日は、私が過去の失敗経験から学んだ結果、 「下手でも失敗したものでも、描いた絵は全部取っておくべし!」 という結論に至ったお話をしたいと思います。 この結論にたどりついた時、 私は、それまでけなしては捨ててばかりいた自分の絵を、ようやく愛することができるようになりました。 2018年から2020年にかけて描いたスケッチブックとクロッキー帳。 自分の成長記録を葬り去っていた過去 私は絵を描くたびに、過去の自分に言いたくなることがいくつかあるのですが、 そのひとつが、「描 ...
【篠原枝令菜さん】 一途に続けることの大切さを教えてくれた人
ひとつのことを一途に続ける大切さ、新体操はできずとも、絵を描くことを地道に磨いていきたいと思わせてくれた人です。
【100日千点デッサン】 課題発見もアイディアストックもできるイラスト上達方法
こんにちは、Noraです(^^)/ 今日は、私が大学生の時に実践した「100日千点デッサン」について、お話したいと思います。 この方法を試したことで、私は自分の絵の弱点や課題点を、自分なりに発見することができました。 また100日間ずっと描き続けたおかげで、アイディアのストックも、いつのまにか出来上がっていて一石二鳥! (しかし、プチ悲劇もあった…)。 最初は正直、千枚も絵なんて描けるわけない…と、消極的な気持ち半分くらいあってのスタートでしたが、 特に大きく制約を設けず自分の思うまま、手の動くままに毎日 ...








