画材

【画材について】

2021年1月11日

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こんにちは、Noraです(^^)/

今日は私の好きなもののひとつ「画材」について語っていこうと思います。

「なぜ画材が好きなのか?」と聞かれても、正直明確な答えは出せません。

カラフルな画材が並んでいるところを見るとなぜかわくわくするのですが、ひとつ言えるのは、私は「絵を描くこと」と「色」が好きだということ。

鉛筆で描いた絵に色をつけて表現することができるから、「画材が好き」なのかもしれないです。 (一種心の癒しにもなっているのかも)。

自分の相棒を見つけるには、いろいろと試してみるが吉!

絵を描く上で画材はとても大切ですが、どの画材が自分に合っているか?というのは実際に使ってみないとわからないですよね。

私は一応それなりに絵を描いてきたので、ある程度の画材に触れてきましたが、その過程で自分に合った画材や自分の好きな色の傾向などを、なんとなく掴めた気がします。

今は趣味でイラストを描いていますが、主に使っている画材はこちらの7つ。

落描き、本描き問わずよく使っている相棒たちです。

①マルマンのスケッチブック (サイズはいろいろ)
②カラーシャープペン PILOT COLOR ENOソフトブルー0.7
③シャープペン PILOT REXGRIP 0.5
④消しゴム (メーカーいろいろ)
⑤コピックマルチライナー セピア (太さは0.05、 0.1 、0.3を愛用)
⑥コピックスケッチ&コピックチャオ
⑦シグノホワイト 太字

特にコピックは、私の好きな技法であるぼかしやにじみといった表現ができるので、自分に合っている気がします。

思い返せば、たくさんの相棒がいた!

ではここで、私が幼い頃から今にかけて触れてきた画材たちをご紹介したいと思います。

幼稚園 「らくがきちょうとクレヨン」が友だち

この頃は主に100円ショップなどで売っているらくがきちょうや画用紙にクレヨンでがしがし絵を描いていました。

おそらくほとんどの方が触れたことのある画材だと思います。12色くらいのクレヨンを使っていたのですが、幼心に宝物が手に入ったかのような気持ちでした。

いちばんよく使っていた色はピンクでした。

小学校低学年 「自由帳・色鉛筆・水彩絵具」が仲間入り

小学校に上がると学校から勉強道具が提供されますが、その中でも「色鉛筆」と「水彩絵具」を手にしたときは驚きと嬉しさでいっぱいでした。

そしてキャラクターの自由帳を買ってもらい、休み時間はいつも自由帳を開いて絵を描いていました。

水彩絵具は授業以外ではあまり使いませんでしたが、色鉛筆は絵を描くたびに使っていたので、他の子より鉛筆の減りが早かったかも(笑)。

この頃は黄色系の色を好んでいて、特にクリーム色は言葉の響きも好きでした。

小学校中学年 狙っていた「カラーペン」が私の手に!

小学校中学年になると、兄からのお下がりで20色ほどセットになったカラーペンをもらい、それを使って絵に色をつけるようになりました。
(※下の画像のサラサクリップのことではありません)。

実はこのペンセット、兄はあまり使っている様子はなかったのに「貸して」と頼んでも首を縦に振ってくれず、こっそり内緒で使っていました(笑)。

それまでは多くても12色くらいの色しか使ってなかったので、一気に倍の色が手に入りとても嬉しかったことを覚えています。

この頃は空や海の青草原や樹木の緑色を好んでいました。

小学校高学年 「My4色と色鉛筆ブーム」の到来!

なぜかこの頃は人に譲ってもらったりプレゼントされたりで、3つくらいのメーカーの色鉛筆を持っており、再び自分の中に色鉛筆ブームが到来しました。

カラーペンと色鉛筆の両方を使ってみて、色鉛筆の方が塗りやすかったのもあると思います。
同じ色でも、メーカーによって若干色味が違うんだということを感じました。

そしてこの頃は、私の好きな色の傾向が定まった時でもあり、絵に色をつけるとき毎回使っていた色がピンク黄色水色の4色で、
その中でも彩度の高いパキッとした色より、淡いパステル系の色が好きだと気がつきました。

中学校 「漫画を描くための画材」があることを知った暗黒時代

この頃は漫画を描くことに興味が湧いてきた時期で、漫画雑誌をとおしてGペンやスクリーントーンなどの画材があることを知りました。
(ちなみにスクリーントーンの存在を知る前は、トーンの部分も全部手描きだと思っていた(笑))。

漫画雑誌やカタログに載っている画材を見てはわくわくし、
たまに大きな画材店に連れて行ってもらった時に漫画原稿用紙やスクリーントーンを見ては興奮し、
お小遣いを貯めて少しずつ画材を買い揃えていきました。

モノクロの絵は、カラーとはまた違う魅力があることを知りました。

高校生 「ほとんど絵を描かなかった」花の女子高生時代

高校生の頃は別のことに興味が移り、ほぼ絵を描いておらず、3年生になる直前に急に絵が描きたくなり、

コピー用紙に鉛筆で描く程度のことはしていましたが、すぐ受験に入ったので結局描いたのは10枚もなかったと思います。

今思うと、いろいろもったいないことをしたなーと思いますが、当時は当時で楽しかったので、まあ良しとしよう。

大学生 様々な画材に触れ、画材の可能性に気づいた

大学は普通大学の美術コースに進学し、ここで初めて油絵具や木炭デッサンなどに触れましたが、油彩画を専攻していたこともあり、風景画を中心にキャンバスに絵を描いていました。

授業はとある理由であまり真面目に受けていませんでしたが、そのぶん図書館や本屋さんに行って技法書や好きな画集を眺めたり、大きな画材店に足を運んで画材に触れたり、美術館の展覧会に行ったりしていました。

授業を受けなかった理由はこちらに詳しく記してあります。

この頃は、好きな画家さんの画集や雑誌のインタビューを見て、

普段使っているボールペンや消しゴムなど身近な文房具や手芸で使う布やビーズが、使い方によっては絵を描く上での表現方法のひとつになることを知りました。

紙に描くだけが絵じゃないんですね。

その後 迷走しつつ模索しています

大学を卒業して社会人として働くうち、次第に絵を描くことから遠ざかり、pixivでたくさんの絵描きさんの絵を眺める時期が続きました。

しかし、ある漫画家さんとの出会いで再び「絵を描きたい!」という気持ちが湧き起こり、本やネットを使いながら、コピックを中心に絵の練習をする試行錯誤の日々。

紙にも少しずつこだわりが出るようになりました。

大学生の時からマルマンのスケッチブックはよく使っていたんですが、今はクロッキー帳、水彩紙、漫画原稿用紙など、用途別に使うようにしています。

最近はいろいろなスキンカラーを集めるのが好きです。

これからも、相棒探しの旅は続くのであった…!

こうして振り返ると、様々な画材に触れてきたんだなとあらためて思います。

今でもお財布と相談しながらお店やネットで画材を購入するのが楽しみのひとつです。

そして驚くことに、今は100円ショップでもイラストマーカーやスクリーントーンが手に入るような時代なんですね!すごい…!

コピックと比べると、やっぱり塗り心地など劣る点が多いのですが、

「ラフや練習用の絵に色をつけたい、でもコピックを使うのがちょっともったいない…」
「本描きの前に大まかな色の配置を決めよう」

という時にお世話になっています。

まだ試したことのない画材や、今後使ってみたい画材もたくさんあるので、これからもいろいろな画材に触れていきたいです。

今はブログやYouTubeでたくさんの絵描きさんが画材を紹介しているので、いろいろな方のレビューや使い方を参考にさせていただいてます。

画材ブログや動画は見てるだけでも楽しい♪♪

画材はお値段がけっこう張るので一気に手に入れるのは難しいですが、少しずつ時間をかけて集めていきたいと思っています。

それでは、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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