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【便利グッズ】 アナログ絵描きの方におすすめ!「卓上クリーナー」をご紹介

2021年4月19日

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こんにちは、Noraです(^^)/

今日は、私がお絵描きするうえで愛用している道具のひとつ

卓上クリーナーのご紹介をしていきたいと思います。


アナログでお絵描きしている方にはもちろん、鉛筆、シャープペンで書き物をしている時に

必ずといっていいほど出てきてしまう消しカス」のストレスが激減すること間違いなしです!

「消しカス問題」解消グッズ

アナログで絵を描くと消しゴムのカス」って地味にストレスになりませんか?

ラフや下描きの段階でバランスを整えながら描く時や

ペン入れ後にいらない線を消す時に消しゴムをかけるわけですが、

毎回と言っていいほど「消しカス」について悩んでいました。

ペン入れ後の消しゴムかけは、下絵がきれいになっていく瞬間はとっても気持ちが良いのですが、

その後の大量の消しカスを見ると、なぜかテンションが下がります…。


私は手への負担を減らすのも兼ねて手袋をして絵を描いているんですが、

毎回消しカスを手で集めてゴミ箱に捨てる時に

手袋にちまちまっとカスがついてしまうのも、地味なストレスになっていました。


100均で売っているミニ箒とちりとりを使っていたこともありましたが、

もっと何かいい方法ないかなーと悩んでいた時に、卓上クリーナーの存在を知ったのです。


YouTubeでいろいろな絵描きさんの作品や使っている画材などを見ていた時、

アナログ絵描きさんの何人かが卓上クリーナーを使っているのを目にし、

私も使ってみようと思ってAmazonで購入しました。

卓上クリーナー レビュー画像

こちらが卓上クリーナーです。

上から見た画像。

アイボリー黄緑の色合いが可愛い!

はこんなかんじ。

掃除機みたいな感じになっています。

初めて見た時はちょっとぞわっとしました(笑)。

大人の手で覆えるくらいの大きさ。

けっこうサイズ感あります。

でも場所は取らないし見た目も可愛いので、インテリアっぽく置けるのもいいです。

単三電池2本を装着して使います。

Twitterにクリーナーを使った映像をアップしました

消しカスを吸い取った後に紙を触ってみると、ちょっと吸い残しがあるかな?という時がありますが、

さっと手で払えば気にならなくなります。

毎回手で集めてはゴミ箱に捨てるという作業が、

クリーナーが一瞬で吸い取ってくれるおかげでずいぶん楽になりました!

消しカスがたまったら蓋をはずしてゴミ箱へポイ!

やさしく叩きながら払うときれいに取れます。(※あくまでやさしくです!)

なるべくカスはためずにこまめに捨ててあげた方が、吸引力が落ちません。

ちょこっと注意点

絵以外にも、たとえば手紙や何かの書類を書き終わって机まわりを片付ける時に

さっとクリーナーをかければ掃除がサクッと済みます。

ただし髪の毛や動物の毛、糸くずを吸い込むと故障の原因にもなるので、

あくまで消しカスを吸い取るもの」だという前提で使うのが良いです。


あと、それなりに音もするので、

図書館などの公共の場で使うのは他の方の迷惑になってしまうので、避けた方がいいかと思います。

授業中に使うのものあまりおすすめできないですね。悪目立ちしてしまいそう…

というかたぶん先生に注意されてしまうと思います(^^;


お家で個人的に使うのが、いちばん良いかもしれないですね。

【まとめ】

卓上クリーナーは必ずしも持っていなくてはいけない!というわけではありませんが、

アナログで絵を描く方にはとても便利だと思うのでおすすめです。

気になった方はぜひチェックしてみて下さい!


それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。