Noraのお絵描き成長日記

【3ヶ月上達法 】 イキイキした表情の描き方&顔の影の付け方研究

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こんにちは、Noraです(^^)/

3ヶ月上達法で学んだ課題のご紹介。今回のテーマは「表情」「顔の陰影」

喜怒哀楽だけではまだまだ足りない、簡単そうで実は奥が深い「表情」を2日に分けて学びました。

今までの絵を振り返ってみると、いつも同じような表情ばかり描いていたような気がしますが、表情の描き方を学んだおかげでキャラクターの魅力をアップさせるためのコツを取得できた気がします。

また、表情に加え陰影もプラスすることでキャラクターをさらに魅力的にすることができ、結果的に絵を描くときの参考資料にもなりました。


☆3ヶ月上達法実施期間中のお手本 『九条キヨ先生』

【表情】 全人類に共通する6つの感情とは?

表情を研究するにあたりまず私が最初にやったのは、「漫画バイブル3 数億万人のキャラクター」という本を参考に、表情のページを読んで実際に描いてみました。

老若男女や人種問わず全人類が抱く共通の感情が、「喜び・怒り・悲しみ・驚き・恐怖・嫌悪」の6つだそうです。

感情と聞くと四字熟語の「喜怒哀楽」を想像する方が多いと思いますが (私もそうでした)、それにプラスして驚き、恐怖、嫌悪もあるんだなと気づかされました。

そして当たり前ですが6つの表情はそれぞれ描き方も異なります。

顔のパーツの角度などを少し変えるだけでこんなに表情が豊かになり、6つの表情の違いを学んでいくのはとても楽しかった!

さいとうなおき先生 表情の描き方講座

次は毎度お馴染み・さいとうなおき先生のイラスト講座で表情の描き方を勉強。

先生の講座ではまず「喜び」「悲しみ」「怒り」の表情を作り、それをベースにして「ダメージ」「照れ」「挑発」など、ちょっとアレンジを加えた表情をつくるという流れでしたが、

確かに基軸となる表情があれば応用もしやすいですよね。

どんな表情もパターンは1つしかないわけではありません。

同じ感情を抱いていても、 ちょっとした違いをつけることで 様々なバリエーションを作ることができます。

漫画バイブルと合わせて学んだおかげで、よりいっそう表情の付け方のコツを掴めた気する\(^o^)/

いちあっぷ 豊富な表情を描くためのコツを学ぶ

こちらもお馴染み・いちあっぷさんのイラスト講座です。

タグ一覧で「表情」を選択し、出てきた講座の中からいくつか選んでノートにまとめました。


正直なことを言うと、表情の研究は漫画バイブルとさいとう先生の動画で学ぶだけで充分かなと思っていましたが、

研究している最中にもっと学びたい欲が出てきたので、表情研究の2日目はいちあっぷさんの講座で表情を作る筋肉や意識すべきポイントをじっくり学ぶことにしました。

キャラクターの本性が出るときの表情とは?

「無意識の時の表情は、そのキャラの持つ本性を表す」というのは、新しい発見でした!

キャラの性格によって表情を描き分けるのも楽しそうです。

☆参考講座 喜怒哀楽だけじゃ足りない!? 豊富な表情バリエーションの作り方

表情をつくるための大事な筋肉の動き!

言うまでもなく、表情は何によって作られているかというと筋肉ですよね。

「この表情を浮かべるときは、この筋肉が使われる」と大まかに覚えておくと、表情をつけるときの参考になると思うので、筋肉の動きを学んでおいて損はないと思います。

目、眉毛、口も表情を作るうえで大事なパーツです。

こうやって実際に描いてみると、パーツの描き方によってさまざまに描き分けているんだなというのが実感できました。

☆参考講座 ポイントは筋肉の動き! 表情の描き方講座

魅力的な表情を描くための7つのポイント

最後に、表情を描くときに意識すべきポイントを学んで表情の研究に区切りをつけることにしました。

ほんの少しの違いでこんなにたくさん描き分けができるんだな~。

「言葉をイメージしながら表情を描く」というのが面白い!

擬音から思い浮かべて表情を描くのすごく楽しかったです。他の擬音でも試してみよう。

表情を描くときはあえて「整えすぎないのが大事だ」という言葉に、なんだか救われた気持ちになりました。

全部をきっちりさせず、ゆるく力を抜く箇所を作ることが魅力に繋がることもあるんだなと心にとめておこうと思います。

☆参考講座 7つのポイントを意識しよう! 繊細な表情の描き方講座


この表情の研究はとっても楽しかった♪\(^o^)/

表情の描き方を学んでおくことで、キャラクターデザインをするときも幅が広がると思いますし、今後ももっと研究していきます!

「顔の影の付け方」について研究

表情の描き方を勉強した後、でもなんとなく物足りないな~と思い「なんでだろう?」と考えた結果、「陰影があいまいなのが原因かも!?」という結論に達したので「顔の影の付け方」について研究してみました。

陰影って難しいですが、イラストをかっこよく演出するには欠かせないものだと思います。

さまざまな角度から光が当たった時の影

今回の講座で一番参考になったのは、「漫画バイブル1 光と影の演出」という本です。

こんなふうに上下左右斜め、いろんな角度から光が当たった時の影は大体こんな感じにつくということに加え、演出の効果も同時に学べました。

例えば、一番オーソドックスな左斜め上からの光は、キャラクターの顔の凹凸にほどよく影がつくので、目や鼻筋を美しく強調し顔をより魅力的に見せてくれます。

勉強になるほかに、イラストを描く際の資料にもなるなんて一石二鳥です!

首の影にも演出を!

顔に影をつけたら、首にもつけてあげるとさらに魅力がアップします。
こちらも「漫画バイブル1 光と影の演出」から学びました。

自分なりに「ここに影がつくかな」というのを考えて、メモ。

首にも影をつけることで、よりリアルに人間味あふれる絵になります。

さいとうなおき先生の動画で陰影を学ぶ!

さいとう先生の動画で顔や髪の毛の描き方などを学んでいた時、「いつか陰影に関する動画出ないかな~」と思っていたのですが、
このタイミングでまさにタイムリーな動画を見つけ、問答無用でノートにまとめました。

絵を描くのに疲れて文字ばかりになっちゃいましたが、とりあえず自分がわかればいいやという感じにまとめています(笑)。

この動画を観る前までは、「光の位置をしっかり意識して、きっちりかっちり影をつけなきゃ!」と思い込んでいましたが、
先生の「陰影は難しく考えすぎず、まずはおおざっぱに影をつけてみよう!」という言葉に救われました。

もちろんある程度「この位置からの光源なら、ここに影がつく」という知識も必要ですが、「自分好みに影をつけるというのもいいかも!」と柔軟になれたのです。


顔の陰影の研究はひとまず1日で区切りをつけました。

何でもそうですが、ある程度描き方やコツを研究したらあとは作品づくりと練習を繰り返していくことで、磨きがかかり上達していけるのではないかと思います。頑張るぞ~!


学んでいる間は気がつきませんでしたが、魅力的な絵というのは「キャラクターの表情が豊かである」というのも条件のひとつなのではないかと思います。

プロの絵描きさんの絵を見たり特に漫画を読んでいると、「あ、この表情いいな」と思うことが多々あり、キャラクターそれぞれにたくさんの表情があることに気づかされます。

今までキャラクターのイラストを描くときは「もっと輪郭を整えなきゃ!」とか「目の塗り方を工夫しなくちゃ!」と、どうしてもパーツの描き方ばかりに目が行きがちになっていましたが、表情だって大事な要素なんだ!と実感することができました。

微妙な描き分けで様々な表情をつくることができるので、ある意味無限大ですよね。

これからも魅力的なイラストをたくさん描けるように、キャラクターの表情研究を続けていきます!(^^)!


それでは、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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